2012年11月26日  交通死亡事故現地診断

 11月4日大倉崎の県道で交通死亡事故が発生しました。その現地診断と検討会がありました。
 現地で事故の概要説明があり、その後会場を、常盤地区活性化センターにうつし検討会が行なわれました。

 出席者は、長野県警本部、飯山警察署、飯水岳北交通安全本部、県北信建設事務所、県北信地方事務所、常盤地区区長会、飯山市交通安全指導員、地区市議、市の道路河川課以上23名の出席でした。

 色々意見が出されましたが、やはり、歩行者も運転者も交通ルールを守る事が事故を起こさないことにつながるし、歩行者は夜光反射板をつけることで格段に事故の発生がおさえられるとの話がありました。