飯山市教育委員会が重い腰をあげていただきました。ようやく「小学校区別教育懇談会」の開催を計画し、区長会をとうして住民に承知を始めました。始めは岡山小学校で6月27日のＰＭ7：00から会場は小学校で行なわれます。大勢の方に出席していただき、これか…

今日の午後「平成２５年度・飯山市千曲川等災害対策連絡協議会」の総会がありました。総会に先たち、現在進行中の、立ヶ花狭さく部、戸狩狭さく部の２ヶ所の工事現場を視察しました。それから市役所の４階で総会が開催されました。総会で要望書の確認があり…

５月１７日の北信タイムスに「県道豊田中野線28年完工へ」と言う記事が載っていました。いままで壁田の長丘小学校の北側で止まっていた道がいよいよ千曲川を跨いで豊田の笠倉まで通じる工事がはじまるみたいです。 少し遅くなってしまいましたが載せますので…

本町アーケード整備事業の概要が発表になりました。 総工事費約1億円で、平成２５年度は八十二銀行側（東側）、平成２６年度はぶらり広場側の施行（西側）です。 今年は、これから入札をして秋のえびす講に間に合わせるとのことです。 設計図面を載せますの…

今日、６月定例会の前の「議員全員協議会」がありました。 その資料の中から、６月議会の日程と平成２３年度飯山市における財務４表の概要が提示されましたのでＰＤＦファイルで載せますので見てください。 ６月議会日程 日程.pdf 財務４表（飯山市の財政状…

昨日の夜、いいやま女性センター未来交流ルームに於いて「信濃川水系河川整備計画原案に関する住民懇談会」が行なわれ、中野市、飯山市から約５０人ほどの出席がありました。千曲川河川事務所の職員から、この先３０年の河川改修予定の説明を聞き、その後、…

昨日の午後「５月農業委員会会議総会」が開催されました。 議案 第一号 農地法第３条の規定による許可申請について 第二号 農地法第５条の規定による許可申請について 第三号 農地利用集積計画の決定について 第四号 農地法第１８条第６項の規定による通知書…

昨日の午後、太田地区活性化センターにおいて「広井川、今井川内水排除事業促進期成同盟会」の総会がありました。この期成同盟会は広井川の内水排除のポンプの２基を吐出流量の多いポンプに付け替えするむねの要望と今井川は護岸工事の推進と遊水池の早期完…

最近日にち遅れのブログになってしまいすみません。 昨日の昼前、６月議会前の会派の打合せがありました。６月議会での一般質問の考えを出し合いました。 それから、議会改革委員会での話し合いの様子、それについての議論、また連休あけに行なわれた、常任…

今日の午後「名誉市民称号贈呈式」がありました。今まで４人の方に名誉市民の称号が授与されておりましたが、今日で５人になりました。その方は以前にもお知らせしましたが、外様地区出身の「北澤宏一氏」です。先生の略歴及び事績につきましてはＰＤＦファ…

先日（１２日）常盤地区区長会が朝８時から午後にかけてありました。 朝８時より今月の区長会、それから瑞穂地区内野にある「財産区」の確認と手入れを行い、活性化センターで昼食を食べて、午後は市と県への改修要望箇所の確認を行いました。 常盤地区.pdf

昨日、ホテルほていやに於いて「2013ノルディックスキー世界選手権・竹内 拓選手・ジャンプ混合団体金メダル祝賀会」が開催されました。席上足立飯山市長より「飯山市観光大使の任命」も行なわれました。 総勢約９０人ほどの出席でしたが、その中に竹内選手…

常盤小学校では今年「学校づくり・地域との連携（地域の人々と色々な取り組みを行なう事）」を年間行事とし、そのトップバッターが私に回ってきました。今朝の全校集会の時、生徒の前でお話をさせていただきました。 しゃべるのが下手な私にとって非常に苦痛…

昨日、「飯山学園お花見＆バーベキュー」の催しに招待され来賓として出席しました。学園の園長さんが私と同じ戸狩在住ということで招待していただきました。来賓や学園の協力者が大勢出席されておりましたが、市外からの出席者も多く、皆に支えていただいて…

昨日、飯山市ふるさと館の出前授業が常盤小学校でありました。 6年生の3,4時間目の授業で縄文時代や弥生時代の土器や道具、狩猟の仕方、当時の生活の様子等をふるさと館の職員の方から説明していただき、熱心に勉強していました。土器や矢じり、斧や包丁など…

今、戸狩区では2冊の印刷物が発刊され話題になっています。1冊は「餓鬼の頃の想い出」もう一冊は「長峰神社、二の鳥居、唐獅子、石灯篭再建の記録」です。いずれも編集者はペンネーム「信茶」で本名は戸狩の歴史学者（飯山市マイスター第1号）「丸山信一さん…

毎年5月1日に行なわれている「四の宮神社」の例祭がありました。四の宮神社は戸狩区の石田姓（現在12軒）で100年以上も守り続けてきました。これからも神様に守られながら、また神社を守りながら、石田家がますます繁栄できればと思っています。