2011年6月23日  千曲川管轄境界

 昨日の会議で、千曲川の管轄が湯滝橋を堺に、上流を国が、下流を県が管理するとの教えがあり、私もそれを鵜呑みにして、昨日のブログにも載せましたが、今日確認した所、正確には上境の駅の南側に標識がありました。したがって、湯沢川の河口のあたりまで国の管轄になると思います。
 この標識でゆくと、国が県に相談しなくても、湯沢川の河口あたりまで、国の事業としてできると思います。
  以下に写真を載せます。