2015年4月14日     湯の入荘

 今日はEMBCの事もあり、瑞穂集落排水処理場を見て、それから瑞穂地区活性化センターの所長が代わったので挨拶がわりにお茶のみに寄り、時間があったので「湯の入荘」に初めて寄らせていただきました。職員の方に「なんで初めてなんだ、もっと様子見にきてくださいよ」とハッパをかけられました。所長はじめスタッフやお客さんに何人か知っている人が居て、話を聞くことができました。
 湯の入荘は昭和53年に建設、今年で37年になるとのことです。老朽化が進み先が心配とのことですが、利用者は、平成26年度13,128人あったそうです。
 建物の維持管理等これからのことについて真剣に考えなけれはいけない時がきている、と岸田所長が言っていました。