2016年12月28日   糸魚川市大火の見舞いについて

 23日のブログでお知らせしました、糸魚川市の大火の見舞いについて、飯山市の対応が決まりましたのでお知らせします。
 飯山市では、市長はじめ職員から見舞金を集める。市民からの義援金は、年明けに各地区活性化センター、市役所、なちゅら等に義援金箱を設置する。
議会の対応は、議長2万5千円、副議長1万5千円他の議員1万円、合計18万円をお見舞いとする。信州いいやま観光局では独自で見舞いする。
 以上のことを昨日決定し、今朝足立市長、月岡副市長、佐藤議長の3人で糸魚川市へ見舞いに出かけました。